2411件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月12日-03号

ちょっと所見を述べさせていただきたいと思いますが、特に郷土教育についてでございますけれども、もちろんわが国にも、また西欧諸国あるいは世界じゅうどこでもそうだと思いますけれども、広場ですとか、あるいは学校の校庭、いろいろなところに先人、偉人、哲人の銅像が建っているわけであります。何のために建っているのか。

熊本県議会 2045-06-01 06月11日-02号

もちろん、わが国自由化輸入枠拡大は絶対に阻止しなければなりません。貿易摩擦の種は工業でございます。昨年一年間の貿易インバランスは、対米で百三十四億ドル、対ECで百三億ドルになっております。この不均衡は農産物貿易でもたらされたものでなくて、わが国農産物貿易は逆に百四十億ドルという世界最大入超国となっております。

熊本県議会 2045-06-01 06月22日-07号

わが国食糧をめぐる情勢は、二年続きの冷災害で米の需給が逼迫する事態に直面しており、他方、農産物国際需給は近年不安定な様相を深め、長期的に見て楽観を許さないものがあるので、食糧農業基本政策並びに米穀政策の確立と、昭和五十七年産米政府買い入れ価格について、その要求実現のため御高配をお願いしたいというものであります。 以上、二件の陳情につきましては、前向きで検討の上善処することといたしました。 

宮城県議会 2022-12-02 12月07日-05号

わが国では、世界に先駆けて人口減少が進行しており、今後少なからぬ自治体が存亡の淵に立たされる。GDP二〇〇%に上る財政赤字を積み重ね、量的金融緩和を続けながらも、経済長期的停滞から脱却することができない。過去三十年、経済成長を続けてきた諸外国に比べ、わが国の相対的な地盤沈下は著しい。」。この文章は、本年六月十九日に発足した令和国民会議通称令和臨調発足趣意書の一節です。

群馬県議会 2022-11-30 令和 4年 第3回 定例会-11月30日-10号

「20世紀の一時期、わが国朝鮮植民地として支配した。また、先の大戦のさなか、政府労務動員計画により、多くの朝鮮人が全国の鉱山や軍需工場などに動員され、この群馬の地においても、事故や過労などで尊い命を失った人も少なくなかった。21世紀を迎えたいま、私たちは、かつてわが国朝鮮人に対し、多大の損害と苦痛を与えた歴史の事実を深く記憶にとどめ、心から反省し、二度と過ちを繰り返さない決意を表明する。

佐賀県議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日) 本文

厚生労働省のホームページには、「わが国で未承認の経口妊娠中絶薬に関する注意喚起」というページがございます。そこには経口妊娠中絶薬の服用後に注意すべき症状として、「(一)膣からの多量出血(約百人に一人の割合で、重度の出血のために手術を要する場合がある。)」、「(二)腹痛、吐き気、おう吐等(重篤な感染症、その他重大な問題の兆候の可能性がある。)」

佐賀県議会 2022-09-06 令和4年9月定例会(第6日)〔意見書案〕

わが国と海との歴史的、文化的および経済・社会的な関わりならびに海の日制定歴史的経緯等を踏まえ、国民が海の大切さを理解し、その恩恵に感謝し、海の安全および環境保全について思いを馳せる機会とするためにも、「海の日」を当初の七月二十日に固定化することを要望する。  右、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。   

佐賀県議会 2022-09-06 令和4年9月定例会(第6日) 本文

わが国と海との歴史的、文化的および経済・社会的な関わりならびに海の日制定歴史的経緯等を踏まえ、国民が海の大切さを理解し、その恩恵に感謝し、海の安全および環境保全について思いを馳せる機会とするためにも、「海の日」を当初の七月二十日に固定化することを要望する。  右、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。   

千葉県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 発議案

一旦原発事故が起これば「国土の広範な地域国民全体にも甚大な被害を及ぼし、地域の社会的・経済的コミュニティー崩壊喪失を生じ、ひいてはわが国そのものの崩壊につながりかねない」とした判決文首相は真摯に受け止めるべきである。  よって、以上の理由から、国に対して岸田首相による原発の新増設・再稼働検討指示白紙撤回を強く求める。   

千葉県議会 2022-06-01 令和4年6月定例会 発議案

子ども権利条約批准から約30年、この間政府は、条約が掲げた「こどもの最善の利益」「生命、生存及び発達に対する権利」「意見表明権」「差別の禁止」の4原則を軽視し、現行法体制を変える必要はないとの立場を一貫して取り続け、一方、国連子ども権利委員会からは、わが国に対し、度重なる勧告が行われている。  

広島県議会 2022-02-06 令和4年2月定例会(第6日) 本文

四面環海わが国にとって船舶輸送作戦の重要な一部をなし、船舶なくして作戦は成立しえなかった。船舶喪失量増大するにつれ、作戦暫時手足をもがれ、国内の生産・活動・戦力を喪失し、ついに足腰の立たないまでにうちのめされてしまった。兵器生産資源及び食糧の乏しいわが国がこのような大戦争に突入するにあたりては、かかる事態に遭遇するの可能性について十分胸算用に入れておかねばならぬ重大事項であった。

香川県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会 資料

脊柱側弯症等を発見する脊柱・胸郭の検診は、成長期における重要な検診項目であ り、わが国では、1958年から学校定期健康診断必須項目とされ、検査が行わ れているものの、自治体における実施体制が統一されておらず、地域差が発生してお り、視触検査では客観的な根拠に基づく、正確で均質なものとなっていないと言われ ている。